5月3日（金）
GW後半戦は　またまた　いわきへ。お休みは３日からでしたがどうするか決まらず、近所に買い物に行ったりホテルの予約したりとのんびりとすごしてしまいました。まずはオートキャンプ場へ電話してコテージやトレーラーハウスがあいていないか確認。どこもいっぱいとのこと。やっぱりねー、そうだよね。しょうがないので普通 のホテルを予約。

帰ってお昼寝。（夕寝?）夜１０時くらいに起きて出発準備。近所のスーパーでお赤飯を買ってきて夕御飯。さらに１２時くらいから３〜４時間くらい寝る。なんか寝てばっかり。朝３時半くらいに起きて出発。高速は下手なドライバーがいるものの、そんなに混んではいない。
今日はこの前確認しておいたオープンしたてのファミリーマートへ。お寿司おにぎり、パン、牛乳、お茶などを買う。いつも通 りトビヌケでエサを買ってサンマリーナへ。

曇ってます。 小雨もちらほら。
←今日こそはここでやろうと思ったけど波風が激しく断念。いつものポイントへ。

夫：やっぱ手すりがないだけで結構恐い。

はじめてすぐにメバルくんげっちゅー。 しかし小さい。。。
AM.8:54

私クジメくんげっちゅー。 なんか手（胸ビレ）がおっきい?
測線１本でした。この子はクジメって分かりやすかった。

↓その後もちびメバルくんげっちゅー。 左は風が強くてメバルくんが揺れたのでフレームアウトした絵です。右はなるべく大きく見えるようにカメラの前にグッと出してみた絵です。（バス持ち?）

なんか重いと思ったら牡蠣???　すごくちびなヒトデが付いてた。真ん中へんのオレンジの。わかるかな?

小物はちょこちょこ釣れるものの大物がこないーーーーー!!　と思ったのでいつものアイナメ33cmやカレイ20cmを釣り上げてる実績のある穴にブラーでするするとエサをたらしておく。

しばらくするとなんだか竿が不穏な動き。
夫が上げちゃったらば、、、なんとなんとでかいカレイくんぎゃ!!（30cmオーバー?）

夫：４０ｃｍオーバーです。

夫「カレイだ」私「えっ?」夫「大きい!　タモ!」私「え!!作ってないよ。私作れないよ」夫「じゃあ竿持ってて」私「う、う、うん」。。。このカレイくんが暴れるは暴れるは。私は一生懸命竿を持ってたけどタモができる寸前にカレイくんはひらりと針からはずれて心無しかニヤリっとしながらゆっくりと海底に泳いで帰って行ったのでした。。。私「はずれた」夫「うそ」。。。唖然となるふたり。。。「がっくしなんてもんじゃないよー」「なんで?」「まさか今日に限ってタモ用意してないなんて」「しっかり顔を水面 に出しておかないから」「出してたけど暴れたんだよ」「はずれたって聞いた時嘘でしょと思ったよ」「ブラーだったから飲み込めなかったんだね」「50cmはあった」「そんなにはないよあっても40cmくらいらよ」「私が悪いの?」「そうじゃないけど」などなどなど・・・etc.etc.etc.（後半の台詞はどっちが言ったか適当に想像しながら読んでください）

その後、同じポイントにエサを落とすもさっぱり釣れない感じ。
気持ちが一気にやる気を失ってしまったふたり。。。

←再び狙って落としこむ私。タモがむなしさを表現しとるばぁい。

今日はここらで納竿として、前から行ってみたかったジョイフル山新へ行ってみることに。

まずジョイフルに車止めて隣の釣具の波平へ。品揃え雰囲気共に普通といった感じ?　
ジョイフルもなんだか普通のスーパーにちょっとDIY のお店が付属って感じのところでした。私は靴と、バーベキューグリル、炭、チャッカマンなどを買ってもらいました。

夫：波平ではカレイ水中ビデオが並んでたね。
ジョイフルはどういう系列展開してるんだろうね。似てるけどぜんぜん違うよね。

いわき勿来IC〜いわき中央IC→ホテルへ。ホテルは小さいけど夫が部屋の広さとか出来た年数とか本で比べて予約してくれたので部屋の中は広くてキレイでした。
お風呂に入った後、駅を探索。いわきにスタバはありませんでした（たぶん）。ホテルにあった地図でホテル近くに焼鳥の大吉さんがあるのを確認していたので、そこへ行くことに。店内はホボ同じ作り。焼鳥各種とビール。最後に大吉丼、つみれスープで仕上げ。

明日はインターネットで調べた穴場の久之浜港へ行くことにして１１時くらい（?）に就寝しました。

夫：部屋に空気清浄機が備え付けてあった。いわきではちょっと花粉症復活したよ。小雨がふってて寒かったよね、たしか。